人間と非人間が織り成す世界像を、知床のサウンドスケープで描く──アーティスト・上村洋一

art,CULTURE,Ecology,Story,Vol.36,WIRED JAPAN

わたしたち人類は、いかにして人間と非人間の関わりを知覚できるのだろうか? その問いに応えるような作品を制作するのが、気鋭のアーティスト、上村洋一だ。NTTインターコミュニケーション・センター(ICC)にて新作《Hyperthermia─温熱療法》を展示していた上村を訪ね、彼のキャリアや一貫した制作スタンス、果ては「瞑想的な狩猟」というアプローチまで、話を訊いた。(雑誌『WIRED』日本版Vol.36より編集・転載)