JUNYA WATANABE COMME des GARÇONSが魅せた最高のロックコンサート|COMME des GARÇONS

JUNYA WATANABE COMME des GARÇONSが魅せた最高のロックコンサート|COMME des GARÇONS

ジュンヤ ワタナベ コム デ ギャルソンらしいロック魂満載! ヴェルサーチのスカーフプリントや、ロックT、リーバイスに彩られたパワーをもらえるコレクションだ!

COMME des GARÇONS|コム デ ギャルソン

JUNYA WATANABE COMME des GARÇONS AW 21-22

ジュンヤ ワタナベ コム デ ギャルソンらしいロック魂満載! ヴェルサーチのスカーフプリントや、ロックT、リーバイスに彩られたパワーをもらえるコレクションだ!
Text by KITAHARA Toru

テーマは「不滅のロック魂」

「Fashion is Live!」と表紙に銘打って最新号の「PLEASE15」を構成した。COMME des GARÇONSやnoir kei ninomiyaのショーをルックブック的ではなく、ブラしたり、二重画像にしたりして掲載したのは、やはりモデルが服を着てランウェイを歩いている姿にグッとくるものがあったからだ。そして、来シーズンのショーでもそのLiveの重要性を感じさせてくれたショーがあった。
JUNYA WATANABE AW21-22のショーは豊洲ピットで行われた。場所は大きめの箱のライブハウスだった。今までもライブハウスでのショーは見て来たけれど、このショーはライブハウスでのロックショーという演出がすこぶるつきで良かった。
バンドを呼んでのショーはいくつも見て来たが、バンドを呼ばずショー演出としてだけのバンド器材、つまり、ギター、ドラム、ベースを配置させているところやロックコンサートさながらの照明、モデルの動き、すべてがシンプルにしてパワフルで良かった。こういうショーを拝観すると本当に元気が出る。
テーマは「不滅のロック魂」。これまた爽快にシンプル。誰しもの中にあるそれぞれのロック魂が揺さぶられ、見終わった後、ロックコンサートを観た後の体にリズムが残っている感じもあった。
JUNYA WATANABE にとって、ファッションにおいてのロックスピリットは、ベルサーチ、Levi's® 501®, そしてロックTシャツ。
JUNYA WATANABE COMME des GARÇONSが魅せた最高のロックコンサート|COMME des GARÇONS

JUNYA WATANABE COMME des GARÇONSが魅せた最高のロックコンサート|COMME des GARÇONS

今回のショーで目を引いたのが、ど派手なプリント。これはJunya Watanabe Comme des Garçons ×Versace Iconic Print Projectなのだそうだ。ベルサーチのスカーフビジュアル(6種類)を使用したコラボレーションアイテムはステージをより華やがせた。
JUNYA WATANABE Denim × Levi’s コラボレーションも見逃せない。Classic Levi's® 501® の1937年,1947年,1966年,1977年モデルを使用した新しいボトムズを展開している。
また、ロックコンサートに欠かせないのがロックTシャツ!今回はAerosmith、Queen、The Who、KISS、Def Leppard、Sex Pistols、AC/DC、Black Sabbath、David Bowie、Rolling Stonesと錚々たるバンド、ミュージシャンのロックTを使用して、JUNYA WATANABEらしいオリジナルアイテムに仕上げている。これは男でも欲しくなるアイテムだらけだ。
最後にセットリストといって良いだろう。曲目を紹介して原稿を結びたい。
Back in the Saddle / Aerosmith
Seven Seas of Rhye / Queen
Baba O'Riley /The Who
Detroit Rock City / Kiss
Photograph / Def Leppard
Anarchy in the UK / Sex Pistols
Hells Bells / AC/DC
Sympathy for the Devil / Guns and Roses

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