代理ミュンヒハウゼン症候群とは?故意に子どもを病気に。虐待の一種

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生後2カ月の子どもに血液を飲ませたとして、傷害の疑いで母親が逮捕された事件。母親は「代理ミュンヒハウゼン症候群」の可能性があると報じられている。どんな症状なのか?

 

■虐待の一種

日本小児科学会の公式サイトによると、代理ミュンヒハウゼン症候群(代理によるミュンヒハウゼン症候群、MSBP)とは、子どもを病気にさせ、献身的に面倒をみることで自分の心の安定をはかる行為。虐待の特殊型とされている。

加害者である親は、検査や治療が必要と医師が誤診するよう、虚偽の申告や症状の捏造をする。「加害者が医療者の注意を十分に引きつけることができないと、...

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