【分析】旺盛な需要で市場拡大を続ける大規模物流施設、都市未来総研(市場分析レポート・ディレクトリ)

日経不動産マーケット情報

近年、東京圏(1都3県)ではeコマース(電子商取引)の拡大に伴って大規模物流施設(おおむね延べ床面積1万m2以上)の新規供給が増加している。2019年は過去3年間で最大の供給量だったが、旺盛な需要がこれを吸収して空室率は低下した。新型コロナウイルスの感染拡大下でも、物流施設の需要は一層高まる可能性がある。インターネット通販の拡大もあり、小口・多品目に対応できる大規模物流施設へのニーズは一段と高まっているからだ。