サイケデリックジャーニー:自我を溶かし心を解き放つ治療法(1)知覚の扉

Psychology,Science,The New Yorker,Wanderlust,WIRED.jp

日本で禁止されている幻覚剤=サイケデリクスが、実は海外では精神疾患の治療法としてルネサンスを迎えている。神秘体験によって自我が突き崩され精神が解放されていく旅路の果てに人々はどんな“救い”を得るのか。タブー視されてきた意識の変性に体当たりで挑んだ『幻覚剤は役に立つのか』を上梓し、越境への欲望をテーマとする『WIRED』日本版最新号に登場したマイケル・ポーランが、その歴史と科学研究の変遷をつづる。